千葉海浜幕張メッセー近くにあるアロマテラピーのサロン&アロマスクール♪遺伝子栄養学、漢方理論に基づくアロマテラピーを展開しているトータルケアサロンとスクール


by aromajudy
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

<   2009年 06月 ( 1 )   > この月の画像一覧

セラピスト:原Judy
ご来店時:2009年5月ゴールドウィーク前半
クライント:男性、40代前半、大手建築会社現場担当、中間管理職
主訴:実は本人がご来店していたのではなく、奥様がご主人様と一緒にたまたまサロンにアロマのオイルでリラックスしたいとのことで買い物に付き添って来られたのです。ご主人様を見て、直ぐに「肝臓」に病気を掛かっているのを見抜いて私が自ら「アロマのオイルを買うのは大歓迎ですが肝臓が悪いので肝臓によいアロマオイルを選びますので事情を説明していただけませんか?!」と「短刀直入」でお尋ねしたのです。徹底的な自信でした。顔色の悪さから一刻の猶予もないと思いましたから!!

ご夫妻が思わぬ「的中の指摘」に驚いた様子で、事情を説明し始めてくださいました。

2008年11月腹膜全体に大きな腫瘍(良性)が癒着しているので腹部に30cm切開し、10時間以上に及ぶ摘出手術をしていたのです。以来、毎日下痢が止まらなく、今は腰部、背部痛が酷く、肝臓GOT, GPTの数字が療法とも100以上の悪い数字になっています。医者には「下痢が施すものがなく、仕方がない!」と言われ、ずっと下痢止めという薬を飲んでいるだけです。体の痛みが取らなく、西洋医学では治らないとのことで漢方薬を6ヶ月以上飲んでいて、一向に好転する気配は感じていないとのことで、心配と不安を抱えていて辛い毎日で、安眠剤を勧められ、飲んでいないと眠れない毎日だとのことです。

Judyが直ぐにご主人様の手を触って初夏なのに北極のように冷たい、背中は非常に硬直していて、丸で鉄板のようで、腕に走っている肺経、心経、大腸経などの経絡を触ると硬くて、少し圧を掛けるだけで痛みが走り、全身硬直状態だと分かりました。舌診をして、おっ血が溜まっていることが分かりました。

それからお住まいの家のレイアウトを聞き出しました。寝ている部屋が西北向きで、北枕、玄関は東北、リービングにはあまり日が差し込んでこないことが分かりました。家の気の流れがあまりよくないと分かり、まずは北枕だけは改善し、トイレのカーテンの色、リービングの家具の配置を最大限に気が流れるようにアドバイスしました。

次にボディマッサージを勧めました。香港式を受けていただいて、割と強い圧力で経絡(膀胱経、胃経、胆経、督脈、心包経、肺経、大腸経などなど)を1本1本チェックし、緩めるように努めました。肝、胆、脾、胃、すべてのツボが詰まりっぱなしの感触でした。圧力を掛けただけで背中が真っ黒っぽいおっ血が浮かび、クワーサーを施し、90分ほどの施術をしました。すると凍っていた指先が暖かくなり、マッサージという方向性が正しいことであるのが証明されました。

おっ血退治とリラックスできるアロマ薫蒸オイルを選び、腹部には「品味」で、背部には「逍遥」という漢方精油を購入していただいて、塗布するようにしていただいて、お魚、生もの、お刺身などの大好物を止めて頂いて、体を冷やさないようにお食事、生活パターンに関するアドバイスをしました。

さらに欠かせないのが「核酸ドリンク」。術後の保養ドリンクとして核蛋白であるATGC塩基、VB群、VC,亜鉛、などが作用が穏やかで、かつ細胞活性化させ、肝機能を回復するには役立てると思います。毎日最低限60cc取り入れるように勧めました。2週間後GOT, GPTともに50番台に戻ったとのことです。

それから週一回、30分~60分程度の香港式、おへそには「ヨモギ灸炉」にて暖め、一ヶ月半経った今は順調に回復し、顔色もよくなり、どうにもならないと言われていた背部痛が大分軽減し、痛みのない人生を送れる兆しが大分見えて気ましので奥様やご本人の表情も明るくなりました。

先々週土曜からつい5月に台湾の呉長新先生から学んだ「刺絡」を施し、背部隆起した箇所のおっ血を出しました。これによって、著しく背部にあった「コブ」のような組織が取れていって、苦痛が更に減ったとのことです。

今までの方向性が正しくて、僅か1ヶ月強で過去半年諦めていた体の痛みが取れつつ、かつこれから「普通に」人生を送れる希望を持つようになり、家族全員明るい笑顔が戻ったのを見て、セラピストとしてなによりの喜びです。

人間の体って生き物です。今回の改善例により正しくケアすれば必ず本来持っている生命力・自然治癒力の力が発揮してもらえる証拠です。薬は一切頼っていませんでした。細胞を大事に、血液循環をよくし、且つ体質に合うものを取り入れ、合わないものを避けるなどの措置だけでした。核酸(核蛋白)のパワー、香港式の高度な技術、漢方の理論に漢方アロマ精油でこの家族の明るさを取り戻したことをお手伝いできました。心より喜んでおります。

セラピストは常にクライントとは「二人三脚」、いかに気付かせてあげるのが一番の仕事!後は施術だの、解剖生理学だの、漢方理論と精油の知識なんて当たり前のものです。まだまだ勉強しなければいけないことが生涯あります。現状に満足せずに毎日1cmでもいいので常に前をみて邁進して、もっともっと多くの人々の為に役立てる人間でありたいです。

Salon Judyで卒業したセラピストの皆さんにもぜひ志を高く、現場で1人でも多くの方を健康と幸せにお導きできることに励むよう願っております。生涯勉強です!!

原彩晶、Judy
アロマテラピーのサロン・ジュディ
Aromatherapy Salon Judy
[PR]
by aromajudy | 2009-06-24 12:26